こんにちは、むさしの整体療術センター院長の江村です。
今日は定期メンテナンスの方がお越しになっています。
本日当院のLINEをフォローして頂いている患者さんに健康情報でお知らせした内容をご紹介します。
それは【ブレスローの７つの健康習慣】として知られている生活習慣病になりにくい健康習慣７つについてです。
① 喫煙をしない
② 定期的に運動をする
運動が出来ていない人は整体で身体を弛めませんか？
③ 飲酒は適量を守るか、しない
④ １日７から８時間の睡眠をとる
上記の睡眠時間が確保出来なくても、朝スッキリと目覚めれば適正睡眠を確保出来ています
⑤ 適正体重を維持する
これはBMI値で２２が基準です。
計算は【BMI値 = 体重（kg） ÷ （身長（m）の2乗）】です。
⑥ 朝食を食べる
⑦ 間食をしない
年齢や実践している健康習慣の数によって変わります。
たとえば４５歳以上であれば、いくつ実践出来ているかでその後の寿命が１０年から２２年もの差が出ることもあるそうです。
上記健康習慣に全く該当しなければ最悪寿命に２２年もの差が出るということですね。
健康習慣、あなたはいくつ実践出来ていますか？
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