こんにちは、むさしの整体療術センター院長の江村です。
今日は初夏のような日差しのお天気です。
春は《肝(肝臓・胆のう)》に影響をあたえると東洋医学では考えるという話をよくしています。
1年の中で疲労感を最も感じやすいのは春だと個人的には思っています。
その理由は、
●春は気温差や日照時間が変わり私たちの概日リズムが乱れやすいこと。
●新年度のスタートで生活環境や生活習慣も変わりストレスも増えること
●花粉や黄砂など外的な要因で免疫系の不調もおこりやすいこと。
自律神経を乱れさせ疲れさせる要因が多い季節であるからです。
自律神経の不調は、【食う(食事)寝る(睡眠)遊ぶ(身体を動かす)】が1番の解決法です。
【身体を動かす=血流を良くして筋肉を柔らかくする】ことなので施術を受けるのも良い選択肢になります。
当院では通常の痛みだけで無く、ファスティングのご相談もうけたまわっています。
事前予約を頂戴しておりますが、時間帯によってはご予約可能な場合があります。
まずはお気軽にお問合せください。